Moving & Action
感動と行動を喚起する経営コンサルタント

システムエンジニア歴10年の中小企業診断士が
地元 福岡、佐賀、九州の
頑張っている企業と
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代表 菊池 哲
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Days of Moving & Action

感動と行動を喚起する経営コンサルタント
Moving & Actionの、感動と行動の記録です。
1クリック50円でリスティング広告をするべきか
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    こんにちは 中小企業診断士の菊池です。

    業績向上の最後の頼みとして
    ネット活用を考える中小企業も多いと思います。

    そして、ホームページやブログ等を始めるも
    なかなか集客に結び付かずに途方にくれます。

    次に考えるのが
    YahooやGoogleのキーワード検索広告(リスティング広告)です。
    大手と競合しないニッチなキーワードを探して広告を出せばよいのか、
    「なんだそれならできそうだ。」と意気込みリスティング広告に挑戦します。

    あれこれと試行錯誤するも、ほとんど競合しないような
    ニッチなキーワードは運営側の意志によって
    広告掲載に至らない現実に、また途方に暮れるでしょう。

    安定的に広告掲載されて集客に結び付けるには
    1クリックあたり50円程度は必要だとわかり、
    そのクリックから売上等に結び付けるには
    いったいいくらかかるんだと
    憤慨するでしょう。

    そしてクリックの多くがスマホからのミスタッチや
    海外からの怪しいアクセスだったりした日には
    発狂しそうになります。

    大きな挫折感と、大手が寡占するネット社会に対する無力感を
    いやというほど痛感するでしょう。

    そこに、「コンテンツSEO」なる手法があることを
    発見して、また「これならできそうだ」と意気込みます。
    可能な限りユーザ視点でのコンテンツ作成に挑みます。

    しかし、狙って簡単にあてられるほど
    検索エンジンもネットの検索者も単純ではないことを思い知ります。
    それどころか、今日もまたライバルとなるネットコンテンツは無限増殖を繰り返しています。


    いずれ、
    中小企業がネットで稼ぐなんて夢物語だったんだ
    となります。
    ネットに希望を見出し、挑戦心に燃えたのも、
    数か月後には
    今まで通りのじっと耐えて我慢の日々に戻ります。


    さて、
    1クリック50円のリスティング広告をするべきか。
    多くの中小企業にとっては「すべきでない」となります。

    1クリック50円で仮に転換率(サイト訪問から売上等に至る確率)が
    1%だとして、一つ売り上げるのに5,000円かかります。
    これでも十分に利益が出せる商品やサービスであれば
    どんどん広告を出せばよいと思います。

    しかし、そうでない場合は
    一旦冷静になるべきです。
    顧客がリピータになって生涯価値が・・・
    という見方もありますが。

    その前に、競合他社と比べて自社の商品、サービスは
    どうなのかを分析すべきです。
    ネットは比較検討が容易であり、勝者総取りとなりやすいのです。

    だったら、勝ち目ないな・・・。
    となる場合がほとんどでしょう。
    だから商品開発が先なんですね。
    具体的な利用者像、市場規模、競合との立ち位置を明確にした商品開発です。
    そのうえで、その利用者へのアプローチ方法の一つとして
    ネットがあるという位置づけです。

    では、上記のような商品開発ができていない中小企業にとって
    ネット広告は使えないのか。
    もっと言えば「広告」全般が使えないのか。

    明確なマーケティング戦略がなければ
    現実は厳しいのでしょう。
    とりとめなく書いてきましたが
    これが現実ですね。


    でも、中小企業でも利用しやすいネット広告があっても
    良いではないか。
    と思い立ってネット広告のマッチングサイトを開発しました。

    良く目につく大手の商品が必ずしもあなたにとって最適とは限りません。
    一方で、ネットマーケティングに特化した商品も同様に、多様化した価値観をすべてを
    満たしているわけではありません。
    消費者は、常に最高品質や最安、最速を求めているわけではないのです。
    これだけネットが発展、普及してもなお、
    需要と供給のマッチングは解決されていないテーマです。

    だからこそ、ちょっとしたこだわりの商品、サービスを持つ中小企業は、
    ただただ単純に自社の商品やサービスをその価値がわかる人に知ってもらいたいと願っています。
    そんなニーズに対応できるように
    大手とは競合しないような
    個人のブログなどをメインの掲載先と考えています。

    個人のブログの中には、数は少なくても固定ファンを抱えているサイトがあります。
    このサイトのテーマと自社の商品、サービスのターゲットが合うようならば
    有力な広告媒体だと思うのです。

    大手のディスプレイ広告のように
    ブログのテーマとは無関係な広告を出したり
    することもありません。

    広告主と掲載サイトが金額をはじめ、広告内容も納得した場合にだけ
    広告が掲載される仕組みです。
    ここに小さな広告の仕組みが成立したら、
    中小企業にとってネット取組の第一歩として活用しやすくなると期待しています。


    ネット広告のマッチングサイト
    プロモマッチ



     



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    考えるより行動せよ?
    0
      こんにちは
      中小企業診断士の菊池です。

      考えるより行動せよ
      これは良く成功者が語る言葉です。
      この本意は「石橋をたたいて渡らず」に対する戒めだと思います。
      決して、考えることを否定しているわけではないと私は思います。

      石橋をたたいて渡らずとは
      十分安全が確認できたのにそれでも渡らないということですよね。
      しかも、たたくよりも正確な安全性の見分け方が
      見つからないという場合の話です。
      たたくよりも正確な安全性の見分け方がある場合や、
      まだたたいてもいないのに、一か八か渡りなさい
      とは言っていないと思います。

      どなたの言葉か忘れましたが、有名な成功者の言葉に
      「楽観的に夢を抱いて、悲観的に計画して、楽観的に実行しなさい」
      というのがあります。(若干文章が違うかもしれませんが)
      私はこれに尽きると考えています。

      実行する前には悲観的に徹底的に考えて計画するのです。
      これを無駄だと否定する人たちが一定数います。
      「考えたって無駄だ。やってみなければわからない。」と。

      確かに考えなくてもまぐれで成功することもあります。
      どれだけ考えても行動しなければ結果は出ません。
      しかし、まぐれあたりはそう長くは続きません。
      考えずに行動することを無鉄砲、向こう見ずとして
      古くから戒められています。

      行動!行動!とばかり言う方は
      その結果、失敗しても私のせいではないという
      無責任な人かもしれません。
      だって、考えもせずに行動したらどうなるかわかりませんから。

      行動しなさいとばかりいう人は、
      馬券詐欺を狙っているかもしれません。
      行動させたらまぐれで誰か成功するので、
      それを自分の手柄にしようと。

      あるいは、相手から考えることを奪って
      自分の言うとおりに動く信者を増やしたいのかもしれません。
      まさに依存関係の宗教です。

      悪いことばかり書きましたが、
      多くの人は考えることが苦手なので
      考えるよりも行動ですよ!
      というメッセージに惹かれてしまうのです。
      それなら私にもできると。

      実際、起業相談の現場でも
      事業計画書をまともにかける人はほとんどいません。
      事業計画書を書きましょうというと、
      まるで小学生が読書感想文の宿題を出されたような顔をします。
      何を書いてよいかわからないから、
      とりあえずあらすじでも書いて間を埋めようと。

      このような状態で、起業して大丈夫でしょうか?
      大丈夫な人もたまにはいるでしょうけど、
      殆どはこんなはずではなかったと、後悔するでしょう。

      大切な人生の時間の一部を使って
      起業しようというのに、考えもせずやりなさいっていう
      アドバイスはあり得ません。
      行動してから考えればよいと言いますが、
      行動する前に考えられない人が行動しながら考えることができますか。

      長々と書いてきましたが、
      一番言いたいことは行動する前にはできるだけ考えることが重要です。
      特に借金をするだとか、人間関係を壊すだとか
      取り返しがつかないことは慎重に慎重を重ねてください。

      そして、ネットによくいる
      ○○で成功した私のやり方を教えます。というような
      怪しいノウハウ伝授商法に引っかからないことです。
      この手の多くは相手が失敗することに責任を持ちません。
      馬券詐欺です。
      失敗はあなたのせいだが、成功したら私の手柄とします。

      自分に足りない知識、知恵、ノウハウを手に入れたいならば
      明確な成功基準があるプロのサービスにお願いするか、
      利益も損失も共有できる運命共同体となれる関係を構築すべきです。

      最後に、誤解を招くかもしれないので書きますが
      行動しても大した被害が出なくて簡単に費用も掛けずに実行できることは
      考えるまでもなく実行してかまいません。
      こういうのは試行錯誤の一環であり、計画的に物事を遂行するためには
      調査フェーズとして当然必要です。

      また、その道のエキスパートであれば
      いちいち計画を立てずとも感覚的に瞬時に判断できることもあるでしょう。
       



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      あなたの専任アドバイザー、ブレイン、参謀
      0
        こんにちは、中小企業診断士の菊池です。

        高齢化と女性の活躍が叫ばれて久しいですね。
        確かに、これまで眠っていた力が発揮されれば
        日本社会にとって大きな活力となるでしょう。

        年金受給年齢の引き上げや、増税などにより
        必要に迫られて新たに働くことを希望する方も
        いらっしゃることでしょう。
        あるいは、お金が目的ではなく生きがいを求めて
        働く方もいらっしゃると思います。

        その中には、雇われて働くことではなく
        自分で起業しようと検討する方も一定割合いらっしゃるはずです。
        しかし、いざ起業といっても何から始めればよいのか。
        検討がつかない方がほとんどですよね。
        実際に相談に来られる方も、
        ほとんどがぼんやりとしたイメージしか持たれていません。

        ネットで情報を探せば、地方自治体やネットで無料で
        相談に応じるところも多数見つかるはずです。
        まずは、そういう窓口に相談されることをお勧めします。

        しかし、これらの弱点は担当者が固定されていないことですね。
        毎回同じような説明をしなくてはならなくなり、
        人によって意見の左右もあることでしょう。
        たくさんの意見を聞くことが目的なら良いのですが、
        何かを進めていこうとするときには不向きです。

        そこで、私はネット経由で
        あなた専任のアドバイザーとなるサービスを開始いたします。
        サービスメニュー

        一人で考えているとどうしても煮詰まります。
        そして一人で決断することははじめは楽しいですが
        だんだんとストレスになってくることでしょう。
        そこで、私が二人三脚であなたの起業をサポートします。

        パソコンが苦手な方には、リモートでパソコン指導も行いますよ。
        (スカイプ相談プランのみ)
        SOHOにとってホームページやブログは欠かせないと思いますが
        そこから勉強していては時間はいくらあっても足りませんよね。

        是非、システムエンジニア出身の中小企業診断士を
        あなたのビジネスにご活用ください。



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        ubuntu12.04でndiswrapper (Windows Wireless Drivers) を試したらつながらなくなった場合の対処法
        0
          あまり対象者はいないと思いますが、
          自分自身が時間を浪費してしまったので
          誰かのためになればと思い記録します。

          ubuntu12.04では大概の無線LANは自動でドライバを選択して
          そのまま使用できると思います。
          しかし、古めのPCカード等で11b規格の無線LANを使っている方は
          なんかちょっと不安定だぞ。ドライバがあっていないかも?
          とか疑って、ウィンドウズ版のドライバを使ってみようと試す方も
          いらっしゃると思います。
          少なくとも私がその一人です。

          それで、ちょっとネットを調べて
          ソフトウェアセンターから
          「Windows Wireless Drivers」(Windows用無線LANドライバ)を
          インストールしました。
          そして、もともと持っていたWindows版のドライバを適用しようとしましたが
          ndiswrapperがインストールされていないようなメッセージが出て適用できなかった。
          そこまでは、「ふ〜ん。」という感じだったが、その後、
          不安定ながらも使えていた無線が使えなくなった。
          コマンドでndiswapperを導入してドライバを適用することも試した。
          ドライバは適用できたが、AP接続中にシステムが再起動してしまう。
          こりゃだめだ、と ndiswrapper もアンインストール。
          このような経緯だが、
          つまり、使えていた無線がndiswrapperを試したところ
          使えなくなってしまった!

          という方へ、対処法を示します。

          分かってしまえば簡単です。

          答えは

          /etc/modprobe.d/
          の下に
          ndiswrapper.conf
          があるはずです。

          これを削除してください。
          ndiswrapperを自動的にロードする設定ファイルが
          システムに残っているため、
          自動で無線のドライバがロードされなくなっていることが原因です。

          削除時にごみが残ってしまうようですね。
          無線LAN使うならndiswrapperだという記述があちこちあるので
          そこそこハマる人いるんじゃないかな?

          お役にたてれば幸いです。

           



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          サイトの店番「サイト番」 お客様を大切にするサイトの必須ツール(完全無料)
          0

            こんにちは、中小企業診断士の菊池です。

            中小企業にとってのネット活用法を長らく考えていました。
            悪質なホームページ業者やSEO業者に騙されたという相談をよく受けることがきっかけです。
            この背景には、ブロガーやアフィリエイターがネットで○○円稼いだ!
            というような華やかな情報に惑わされて、ネットでホームページさえ開けば
            私のお店も繁盛間違いなし!という勘違いがあると思います。

            結論から言います。
            多くの中小企業にとってインターネットは
            その存在を知ってもらう道具としては向いていません。


            インターネットは存在を知っている人に対しての
            情報発信、交流の場として使うべきです。


            この考えを具現化したツールを作りました。
            その名も、サイトの店番 「サイト番」 です。

            ポイントは
            ・来客通知
            ・挨拶とつぶやき
            ・お客様と会話(チャット)
            ができることです。

            イメージです。

            サイトにちょっとしたタグを入れるだけで実現できます。
            何かしらのブログパーツを使ったことがある人なら簡単にできます。

            登録はこちらから、完全無料です。
            サイトの店番 「サイト番」




            これ以上、「ホームページに100万ものリースを組まされたけど
            サイトが出来上がらない」というような被害者が出ないこと願っています。

            中小企業のネット活用法は、以下で決まりです!
            ・無料または安価なブログサービスで、店を知っている人に情報発信
            ・Googleプレイス登録でもしかしたら新しく知ってもらえるかも
            ・サイト番で興味を持った人を接客

             



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            あなたの会社もブラック企業ですか?
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              こんにちは、中小企業診断士の菊池です。
              ブラック企業について、ある記事をきっかけに考えました。

              <ブラック企業>学生と企業の認識の差 給与金額で顕著に
              http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140505-00000020-mai-bus_all

              その定義は何か、アンケートを試みたのは面白いと思います。
              結果は予想通り学生側と企業側で意見の相違があったようですね。

              当然、学生側は労働条件に対して厳しく、企業側は寛大である。

              この記事のコメント欄に、
              「コストカットを従業員に押し付けなきゃやっていけない企業は、もはや事業として破綻してると思う」
              という意見があります。
              確かに正論です。
              その他も、学生側(労働者側)を擁護する内容が多いようです。

              一部「<ブラック企業>に行きたくなければ自分を磨けって事だ(笑)
              ただし夢物語の中の様に公平平等に現実は出来てはいないので、運であったり、コネであったりがないと、優秀であってもご希望には沿えない場合があるので悪しからず!」
              という企業側擁護(というよりは学生側批判)の意見もありました。
              私はこの意見に賛成ですが、このような意見には返信もついていないのが現状ですね。

              そもそもネットのコメント欄ですので、その閲覧者が時間がある人に偏っており
              学生側擁護になる側面もあると思います。

              さて、正論の「労働法規を守れない企業は存在価値がない」という意見ですが、
              どう考えますか?
              確かにすべての企業が公正に法を守っている状況であれば、
              その通りであると思います。
              しかし、一部の企業が出し抜いて不正に基本給を高く見せて
              学生を確保する動きに出てきた場合、あなたが社長ならどうしますか?

              極論、総支給額を総労働時間で割った実質時給が最低賃金を下回っていない状況であれば、
              労働法規を破っているというよりは、企業内の賃金制度の問題ではないでしょうか。
              裁量労働や、成果が時間では計りにくい労働についての議論もあると思います。
              確かに実質時給が最低賃金を下回っているようでは、存在価値がないと言っても構わないと思いますが。

              話をもとに戻します。
              他社が不正を働き人材確保を始めた場合に、
              自社だけが法令順守を続けたとして、
              結果がどうなるかです。

              結果として優秀な人材が自社に集まるのであれば、
              多くの会社が労働条件を正しく公開しないという現状にはなっていないでしょう。

              ここに問題の本質がありませんか。
              企業としても市場原理に沿って動いているだけであり
              法令順守した方が勝つのであれば、当然多くの企業がそうするはずです。
              ブラック企業を生み出しているのは、企業だけではなく労働者側にも一因があり
              その絶妙なバランスの上に今の日本社会は成り立っているのです。

              学生が悪い、企業が悪いと片方だけを批判しても何も解決しません。



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              夢も見られない炭鉱夫よりはましよ
              0
                こんにちは、中小企業診断士の菊池です。

                タイトルは、私の好きな映画「フラガール」の1シーンのセリフです。

                東京から来たダンス講師が
                町の居酒屋で管(くだ)をまいて難癖つけてきた炭鉱夫に
                突き返すセリフです。

                炭鉱夫からすれば、ダンスで町を盛り上げようなんて
                遊んでいるだけに見えるのでしょう。

                薄々は炭鉱の未来は明るくないことは気づいている。
                しかし、どうしたらよいのか全く見当つかない。
                かといってダンスしたからって目先、お金が稼げるわけでもない。
                ダンスで町を盛り上げるなんて夢物語よりも
                現実に明日の生活費の方が重要ではないか。
                何とか炭鉱の延長線でどうにかできないか考える方が先だろう。
                今まで積み上げた炭鉱の歴史をすべて捨てるのか。

                だから、ダンスしている人間が遊んでいるように見えて
                イライラしてしまう。
                どこか、自分たちが全否定されているように感じる部分も
                面白くないのでしょう。

                多くの現在のサラリーマンが
                まさにその炭鉱夫と同じ状況に置かれているのです。
                気づいてほしいですね。
                この映画はそこがメッセージなんです。

                やってきたことを否定するのは
                誰だって面白くないはずです。
                しかし、必ず環境は変わります。
                そこに目を背けて今日も管をまくのでしょう。
                戦う人の歌を戦わない人が笑うのでしょう。

                桜2014.3.16
                写真は、今日撮影した西公園の桜です。

                 



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                ターニングポイント
                0
                  こんにちは、中小企業診断士の菊池です。

                  前回、日本は右肩下がりですが、
                  本当に日本の中では成長できませんか?と書きました。

                  全ての分野、地域を対象として、高いシェアを確保している企業であれば
                  日本の人口減少の影響は免れません。

                  反対に言えば、
                  特定の分野、地域しか対象としておらず
                  かつ、シェアが高くない現状であれば
                  成長できる余地があるということです。

                  殆どの企業はこれですよね。

                  これを否定することは前回も書きましたが
                  「自分たちに価値がない」ということです。

                  おそらく、地域の御用聞きをして
                  今までは生存してきたのだと思います。
                  全体が伸びているので、それに引っ張られて
                  生存してきたのです。

                  しかし、この構図はこれからは期待できません。
                  ただ待っているだけの企業は確実に淘汰されていきます。
                  椅子取りゲームは始まっています。

                  まさに、今がターニングポイントです。
                  大企業も事業再編を行って生き残りを図っています。
                  中小企業がただ景気浮上を待つだけで生き残れますか?


                  だから、5年後10年後を見据えて
                  経営戦略を立案し実行する必要があります。

                  勝つべくして勝つ計画を立てて実行するのです。
                  負け戦は確実に避けなければなりません。

                  何なら勝てるのか、
                  今一度経営資源を棚卸する必要があります。


                  さあ、何なら勝てますか?
                  どんな価値をお客様に提供できますか?
                  お客様があなたを選ぶ理由は明確ですか?


                  こう考えると
                  多くの企業が、「別にうちでなくても良いよな〜」
                  となると思います。


                  だから、多くの企業にとって
                  第二の創業を求められているのです。
                  第二の創業を果たせない企業は
                  椅子取りゲームに負けていずれ市場から退散させられます。

                   



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                  | 椅子取りゲーム | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  日本は右肩下がりで世界は右肩上がり
                  0
                    こんにちは、中小企業診断士の菊池です。

                    前回、日本は右肩下がりで世界は右肩上がりだと書きました。

                    だとすれば、どうしますか?



                    簡単な話、選択肢の一つとしては
                    世界を相手にすればよいと
                    誰だってわかりますよね。

                    そんなことできない?


                    本当にできないかどうかは
                    真剣に考えていただきたいです。
                    しかし、世界を相手にしている企業や人を相手にすることで
                    間接的に世界需要を取り込むことは可能なはずです。

                    アジア、アフリカでは
                    人口増を源泉として世界から投資が集まります。
                    経済が成長し、新たな中間層や富裕層が
                    どんどん増えていきます。

                    ここをターゲットとしない手はないはずです。
                    というよりは、日本の生きる道はこれしかないとも言えます。
                    日本は、世界から見れば国としては富裕層です。
                    ですから、成長国へ投資して儲ける。
                    この構図がシンプルです。



                    まず考えるべきは、直接的でも間接的にでもよいので
                    何かこの成長経済をターゲットとして
                    儲ける方法はないかです。





                    しかし、
                    ここまで言っておきながら
                    あえて否定します。


                    その前にもっと考えるべきことがあります。

                    それは、あなたのビジネスは
                    本当に日本(あるいは地方)の人口減少に影響を受けますか?

                    ターゲットとしている地域の人口が減れば、
                    当然に経済規模は縮小します。

                    それで、あなたのビジネスも縮小を余儀なくされますか?
                    本当ですか?

                    あなたは、日本人ならだれでも知っている大企業の経営者ですか?
                    内需依存の大企業であれば、日本の人口減少による影響は免れないでしょう。

                    しかし、これを読んでいる方は大企業経営者ではないと思います。
                    であれば、日本全体や地域全体がしぼんだとしても
                    自分たちは関係ない、成長するという姿は描けるはずです。

                    極論、みんながしぼむから自分たちもしぼむしかないと考えるのは、
                    自分たちに価値がないと言っているようなものです。

                    今回はここまでとします。

                     



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                    日本の人口は右肩下がりです。
                    0
                      こんにちは、中小企業診断士の菊池です。

                      ソチオリンピックも今日で終わりですね。

                      早くも東京オリンピックに期待してわくわく
                      している方も多いでしょうね。

                      2020年に向けて明るい話題を得て、
                      アベノミクスも功を奏しており、
                      バブル再来を密かに皮算用している人も
                      いるかもしれません。

                      確かに短期的なバブル傾向は出てくるかもしれません。
                      しかし継続的な成長曲線を描けない現状において
                      80年代のバブルと同じものは期待できないでしょう。

                      日本の人口は右肩下がりなんです。

                      もう、それは聞き飽きたよって人も多いかと思います。
                      現実逃避したい気持ちもわかります。
                      しかし、そこで思考停止して現状維持を図ることは
                      かしこい人がやることではないと思います。

                      まずは、どの程度人口が減るのかおさらいします。
                      日本人口
                      (厚生労働省のページより)
                      http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/dl/07.pdf

                      今から約20年後には、約1000万人の人口が減っている予測です。
                      ベルギーがそれぐらいの人口です。
                      ただ、人口が減るだけでなく、人口構成も高齢化します。
                      社会保障の問題も大きくのしかかります。
                      単純な内需減少に加えて、可処分所得の減少というダブルパンチに見舞われます。

                      一方、視野を広げて世界はどうなるでしょうか。

                      世界人口
                      (総務省統計局の情報よりグラフ化)
                      http://www.stat.go.jp/data/sekai/0116.htm
                      http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/02.xls#2-1

                      一転、世界人口は右肩上がりです。
                      特にアジア、アフリカが勢いを増して、そのウェイトを増やしてきます。


                      この構図から、日本は人口減少により
                      世界の中での地位をより下げていきます。
                      単純な量の問題だけでなく、質的な面でも
                      優秀な人材が国外に流出することが予想されます。

                      このようなことが、向こう20年を見通せば
                      多少のずれはあっても、方向性として確かなこととして予測できます。

                      それでも、あなたは今までと同じビジネスのやり方にこだわりますか?
                      本日は問題提起としてここまでにします。



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