Moving & Action
感動と行動を喚起する経営コンサルタント

システムエンジニア歴10年の中小企業診断士が
地元 福岡、佐賀、九州の
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代表 菊池 哲
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Days of Moving & Action

感動と行動を喚起する経営コンサルタント
Moving & Actionの、感動と行動の記録です。
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そもそも中小企業支援は正義か その3
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     難しいテーマで3回目である。

    簡単に白黒はっきりするわけでないので
    色々と考えること自体が重要だろうと思う。

    ちなみに、2回目1回目

    今回は、中小企業支援をより強化したら?
    という切り口で考えてみたい。

    都道府県別の所得格差や
    ローレンツ曲線(ジニ係数)の戦後の推移など
    色々と統計資料を見ていたが、
    徐々に格差がなくなる方向に来ていたことは間違いない。
    諸外国と比べても所得に関しては平等であると言えそうだ。

    この上で、より中小企業支援を強化するとは
    どういうことか?

    補助金や助成金を増やすことは、
    さらに所得の再分配を強化し、
    富める者から富まざる者へ分け与えるということ。

    つまり、努力が正しく報われず
    楽してタダ乗りする人が増えてしまう。

    頑張ることが馬鹿らしくなっては
    厳しい国際競争を勝ち抜くことは難しいだろう。

    単純にお金を回す形で
    中小企業を支援することは良くないかもしれない。

    でも、
    中小企業が行政や大企業に頼らずに
    自立できることを支援するのは意味があるだろう。

    重要なことは国民所得の合計が増加して
    かつ、なるべく平等な所得配分が実現できること。

    支援することが正義か否かではなく、
    どのように支援するかが重要そうだ。




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    | 葛藤 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメントの中で言われている

    補助金や助成金を増やすことは、
    さらに所得の再分配を強化し、
    富める者から富まざる者へ分け与えるということ。

    つまり、努力が正しく報われず
    楽してタダ乗りする人が増えてしまう。

    頑張ることが馬鹿らしくなっては
    厳しい国際競争を勝ち抜くことは難しいだろう。

    以上は全て正しいと思います。

    それを踏まえて、最も最適な支援であったのが
    公共工事だったと考えます。
    建設業は、地元企業で元請け〜孫請けといったように
    繋がっており、雇用面等も含め波及効果が大きかった。
    飲み屋街等も潤いました。

    小泉政権の構造改革により、地方の建設業がどれだけ
    衰退したことか・・・。
    ただし、全体最適の考えでは小泉構造改革も
    間違っていなかったと言えるでしょう。

    少子高齢化、人口減少が示すように
    国家ライフサイクルが完全に成熟期に入っており
    インフラ整備も一通り済んでいます。
    ある意味では、何一つ不自由なく暮らしていけます。

    3回目ですが、この議題は難しいですね。

    厳しい国際競争を勝ち抜くにはどうするか?
    という問いがあれば、この議題がコアとあるのでしょう。


    | 会社員 | 2011/09/11 8:38 AM |

    会社員さん

    コメントありがとうございます。
    建設業のピラミッド構造は
    その他の業種、業界にも見られますね。
    私がいたシステム業界にも見られました。

    この構造にはメリット、デメリットあります。
    次はこの点について考えたいと思います。
    | Moving&Action | 2011/09/12 9:45 PM |










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